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タカコナカムラ時々ブログ


「料理ができる人」より、「料理をする人」を増やしたい
「料理ができる人」より「料理をする人」を増やしたい——。タカコナカムラがスクール20年で見出したのは、レシピの暗記ではなく日常の「習慣」と「メカニズムの体感」。旅立った生徒たちへの誓いと、9月末から始まる基礎コースに込めた想いを明かします。
9月12日


「料理変態」の私が、子どもたちに教えてもらったこと
「料理をする人を増やす」その答えは、正しい理屈ではなく「楽しい!美味しい!」という原体験にあった——。新企画「台所Labo〜親子で料理教室」を開催したタカコナカムラが、子ども扱いをしない温かな台所の風景と、半世紀続く自身の「料理変態」の原点を明かします。
8月23日


最後の「和の料理人」野崎洋光さんを訪ねて――料理の技術だけではない。生き方そのものを学ぶ一日
日本を代表する和食の巨匠・野崎洋光さんのご自宅を訪ねたタカコナカムラ。冷やしへぎそばと荏胡麻の冷汁の心づくしの手料理、環境への責任を語る「後始末」の精神——。技術を超えた料理人の生き方と、秋のマスターコースで実現する夢の一日を綴ります。
8月19日


料理をする人を増やす研究所の先
「料理をする人を増やす」と声を上げることは、無駄な悪あがきなのか——。時代とともに消えていった家事や手仕事を見つめ直し、タカコナカムラが『料理をする人を増やす研究所』のキックオフを前に辿りついた、問いのその先。料理を通して私たちが本当に残したいものを考えます。
8月15日


料理が消えたら、日本はどうなる?
電子レンジで温めるだけの食事が当たり前になり、「料理をする人」そのものが減りつつある現代。 長年ホールフードスクールで食の現場を見つめてきたタカコナカムラは、その現実に強い危機感を抱いていました。 そんな中、伝統調味料の未来を支えてきた『職人醤油』の高橋万太郎氏が立ち上がります。 調味料や伝統の道具、そして日本の暮らしを守るために始動する「料理をする人を増やす研究所」。その決意と情熱の裏側をお届けします。 ============================================== スクール開講休止の理由と、「レンジでチン」への危機感 今年4月から、『ホールフード基礎コース』を開講していません。 理由はひとつ。 私は、料理をする人が減ったことを肌で感じているからです。 受講生のスキルも、この20年で大きく変わりました。 かつては、 「料理が本気で上手くなりたい」 「料理を教える人になりたい」 そんなハングリーな生徒がたくさんいました。 最近は、 「レシピを増やしたい」 「面白そうな講座だから参加してみたい」 そんな動機の方が増えた
8月1日


「しろたまり」を世界へ。親子三代でつないできた夢
JAS規格を超えて誕生した醸造調味料「しろたまり」。全国を飛び回り4,000人のマエストロを育てた日東醸造・蜷川洋一社長から息子へバトンが手渡されました。「めちゃくちゃかっこいい」父の背中を見て育った息子が目指す世界への挑戦。木桶文化と本物の志を三代で繋ぐ、温かく胸が熱くなるストーリーです。
7月26日


ラーメン屋を諦めた日、見えてきたもの
材料費はほぼゼロ、特別な道具も不要で地球にも体にもいい「ベジブロス」。40年以上伝え続けてきたこのだしを日本中に広めるため、本気で志したラーメン店への挑戦。しかしプロから告げられたのは一瞬の不採用でした。悔しい挫折の先で見えてきた、タカコナカムラ第二章のキックオフ。新プロジェクト「ベジブロスLabo」の始動をここに宣言します。
6月28日


オーガニックライフスタイルEXPOはカオス
オーガニックライフスタイルEXPO in 京都の出展を終えたタカコナカムラ。50年以上日本の食を牽引してきた視点から、再会した懐かしい『戦友』たちへの想いや、ベジブロス®の試飲を通じて出会ったこれからの時代を担う「金の卵」である若い世代の確かな感性、そしてカオスの中に見た未来を伝えます。
6月13日


なぜ今、吉田俊道さんに若い人たちが集まるのか?
『菌ちゃん農法』の吉田俊道氏との20年来の絆と、今なぜ若い世代が彼の言葉に熱狂するのかを紐解くタカコナカムラ。環境教育を受けて育った若い世代の心に真っ直ぐ届く言葉で、土と腸、食と環境のつながりをどう伝えていくか。課された大きな「宿題」への決意と、7月9日の特別講座への想いを綴ります。
6月7日


「日本も、まだ捨てたもんじゃない」と感じた日
福岡で開催された『集まれ!弁当の日応援団』全国大会での深い感動をタカコナカムラが綴ります。自分で上映会を企画した中学生の情熱や、豊かに成長したはなちゃんとの再会を通じ、台所は生きる力を育む場所だと改めて確信。不透明な時代でも、未来を変えようとする若い世代の熱いバトンと希望の灯を伝えます。
5月17日


台所から未来をつくる — 食べることは、未来を選ぶこと —
基礎コースの開講を前に、自身が提唱する『ホールフード』という生き方の本質を語るタカコナカムラ。料理とはただ食事を作ることではなく、食材の背景を知り、自ら選ぶ力を取り戻すこと。当たり前の常識を台所の視点から問い直し、日々の小さな選択の積み重ねで未来を変えていくための深い決意をお届けします。
4月24日


「私にできることを、もう一度」――LA集中講座を経て、いま伝えたいこと。
LAでの集中講座を経て、受講生へ「一生ものの習慣」を届けるために異例のオンライン補講を決意したタカコナカムラ。ハチドリのように自分にできる一滴の水を運び続ける覚悟で、油や添加物の選び方など溢れる情報に迷わないための本質を凝縮した最新テキストを、日本の皆さんにも届ける場への想いを綴ります。
3月27日


「弁当の日」が教えてくれた、人が人になる時間。
「弁当の日」提唱者の竹下和男先生から教わった魂の教育を語るタカコナカムラ。大人が先回りせず、子ども自身が台所に立つことで育つ他人への共感力や生きるためのサバイバル能力の重要性を説きます。自身の葛藤を乗り越え、台所から豊かな人間力を育む未来へのバトンを繋ぐ決意を込めたメッセージです。
2月25日


Whole Food Lifeはここからが本番。応用コース修了生に贈るこれからの歩き方
応用コースを修了した受講生へ、これからの歩き方を伝えるタカコナカムラ。食だけでなく日用品など暮らし全体の環境を知った上で選ぶ力こそが本質であり、完璧を目指さず台所から離れないことの大切さを説きます。迷ったら洗足池の教室に戻ってきてほしいと願い、頭も心も錆びさせない一生の学びを応援します。
2月19日


台所に戻ってくる人たちへ。「一生もんの知恵」が芽吹く瞬間に立ち会って。
応用コースを通じて食や環境をシステムとして学ぶ意義を語るタカコナカムラ。各界の第一人者から生きる姿勢を学び、確かな道具の手触りを通じて、生徒さんの中に知恵がストンと腑に落ちる瞬間の喜びを綴ります。完璧でなくても自分の頭で納得し、台所との繋がりを持ち続ける一生の財産を応援するメッセージ。
2月15日


教える覚悟。「本気」で向き合い伝えたい料理を学ぶ本当の姿勢。
朝倉玲子氏の講座に立ち会い、教えることの本質を突きつけられたタカコナカムラ。生徒への遠慮を捨て、料理の技術以前に大切な「学ぶ姿勢」と向き合う覚悟を語ります。時に厳しい言葉もすべては食卓に笑顔を増やすための本気のラブレターであり、共に真剣勝負で成長を目指す教室への熱い想いをお届けします。
1月17日


20周年。台所から未来をつくる「料理をする人」を増やしたい。
スクール20周年の節目に「料理をする人を増やしたい」という原点の決意を語るタカコナカムラ。時短や効率が重視される現代だからこそ、台所を家庭の薬局と捉え、本物の調味料を使うことで誠実な生産者や伝統文化を未来へ繋ぐ大切さを説きます。新プロジェクト始動に向けた希望と覚悟を込めたメッセージ。
2025年12月24日


樋口直哉の極上のおもてなしプラントベース料理
料理家・樋口直哉氏の自宅で極上のプラントベース料理に感動したタカコナカムラ。環境のために植物性を選ぶ哲学や、計算された旨味の技術に圧倒され、多忙を極める氏を招いた特別講座の開講を決意します。美味しさの概念が変わり、料理が環境への貢献に繋がる、未来のサステナブルな食卓を提案する記録。
2025年12月2日
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