なぜ今、吉田俊道さんに若い人たちが集まるのか?
- 6月7日
- 読了時間: 4分
更新日:2 日前

今回のタカコナカムラのメッセージは、20年来の深い絆で結ばれた『菌ちゃん農法』の提唱者・吉田俊道さんへの想いから始まります。今や全国で大ブレイクし、若い世代や有名人までもがこぞって畑に集まる俊道さん。実は、タカコナカムラが提唱する「ベジブロス(野菜の命をまるごといただく出汁)」の価値を20年前に最初に見出し、背中を押してくれた恩人でもあります。
「土づくりは人間の腸活と同じ。微生物が元気な土では野菜も元気に育つ」 なぜ今、若い世代が俊道さんの言葉に熱狂するのか。作家・岩村暢子さんの言葉をヒントに、タカコナカムラが辿り着いた「1983年以降に生まれた世代」へのアプローチと、自らに課された大きな「宿題」への決意を、熱いタカコ節とともにお届けします。
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この歳にして、大きな宿題かぁーー!
『菌ちゃん農法』の吉田俊道さんとの出会いは2006年。
私が長崎県佐世保市の俊道さんの畑を訪ねたとき、農薬も化学肥料も使わずに生命力にあふれた野菜たちを見て大衝撃を受けました。
そしてあの頃、
「タカコさん、ベジブロスはよかよ。野菜の力がぎゅっと詰まっとるけん。みんなに伝えんね」
と、私の背中を押してくれたのも俊道さんでした。
あれから20年。俊道さんは大ブレイクしました。では、なぜ今なのでしょうか。
その答えのヒントを、私が尊敬する作家・研究者の岩村暢子さんが教えてくれました。
岩村さん曰く「1983年以降に生まれた世代は、小学校の頃から当たり前の教養として環境教育を受けて育っている」と。
だからこそ、俊道さんの「微生物と共に生きる」という話が、まっすぐ彼らのココロに響くのです。
説教や押し付けは響かない。わたしたちの表現が良くないだけ
今の菌ちゃんふぁーむには年間1000人を超える若い人たちが集まっています。
私はそこに大きな希望を感じています。
エコやサステナブルに対する若い人たちの感度はむしろ高い。
それなのに、わたしたちはそれを「その人たちに届く言葉」で語れていないだけなのかもしれません。
岩村さんからは「タカコさんの表現が良くない」と、ありがたいお叱りも受けました。
説教や押し付けは、今の若い世代には響かない。まったくその通りです。
しかし、分かっていても簡単ではありません。
環境も農業も食も、このままで良いとは思えません。いや、ダメです。日本終わります。
食を粗末にすれば健康は守れない。
だからこそ全部つながっていることを伝えたい。
問題は、その思いを1983年以降の世代にどう届けるか。
この歳にして大きな宿題ですが……ハイ、やりますよ、私、宿題だから。
7月9日、原点の感動をみなさんと一緒に
7月9日、吉田俊道さんをお招きし、「菌ちゃん農法とベジブロス」をテーマに講座を開催します。
ベランダでも実践できる菌ちゃん農法、そして野菜をまるごと使い切るベジブロス。
20年前、佐世保の畑で私が受けた感動の原点を思い出しながら、みなさんと一緒に学ぶ時間にしたいと思っています。
※本記事は「note」より抜粋要約しています。
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✏️ 編集部より 〜 Whole Food Life からのご案内 〜
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タカコナカムラWhole Food スクール
記事でもご紹介した、「20周年記念講座 第4弾」は吉田俊道さんをお迎えする特別講座を7月9日に開催します!
今回は3部制
1部:菌ちゃん農法
2部:タカコナカムラのベジブロス講座
3部:俊道さんを囲んでの食事会 (料理はタカコナカムラがつくります!)
若い世代の方も、ベランダ菜園に興味がある方も、ぜひお気軽にご参加ください!
Online Shop「Whole Food Life」/スクール購買部(かいものスペース)
暮らしを育てる道具と素材 「日本終わります」なんて言わせない!
まずは私たちの台所から、ゴミを出さない美味しい循環を始めませんか?
オンラインショップおよび実店舗(スクール購買部)では、俊道さんも大絶賛した「ベジブロス」を手軽に、そして驚くほど美味しく作れるアイテムをセレクトしています。
台所から地球を元気にする第一歩を、ここから楽しく。
まるごと養生食堂(たべるスペース)
6月の食堂は、自然栽培の『梅』が主役です!
タカコナカムラが愛してやまない「梅」を主役に、夏を乗り切る養生ごはんをご用意しています。
今回の記事にあった「土と人間の腸は同じ」という言葉通り、自然栽培の力強い梅や麹をたっぷり使ったメニューは、あなたの体の中の「菌ちゃん」を元気にする最高の腸活メニューでもあります。
ただ「正しい」だけでなく、思わず笑顔になる「美味しい!楽しい!」が詰まった一皿を、ぜひ!
