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世界へ届ける台所の知恵。「米麹」魔法の三段活用

  • 1月12日
  • 読了時間: 3分

更新日:20 時間前




「自分の感性を錆びさせないために」

毎年3月、タカコナカムラはホールフードの原点ともいえるカリフォルニアを訪れます。

今年のテーマは、現地からも熱いリクエストがあった『米麹』。

ブームとしての「腸活」ではなく、忙しい日々を支える「日本の台所の合理性」を伝えたい――。

海を越えて届けたい、シンプルで豊かな米麹の活用術をご紹介します。


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「Koji」は、料理をがんばらなくていいための助っ人

今、アメリカでも「Koji(麹)」は大きな注目を集めています。現地のシェフたちは、発酵を「手間を省き、味を深くするための実用的な技術」として捉えています。


日本でも塩麹や甘酒がブームになりましたが、どこか「体にいい特別なもの」として構えてしまってはいませんか?


本来、米麹はもっと生活に寄り添った存在でした。


私が提唱しているのは、『米麹三段活用』。


たったひとつの米麹から、暮らしを楽にする三つの調味料を生み出す方法です。



炊飯器ひとつで始まる「米麹三段活用」

難しいことは何もありません。

乾燥した米麹を炊飯器の保温機能を使ってゆっくりと起こし、そこから「目的別に分けて使う」だけ。ひとつの麹から、こんなに豊かなバリエーションが生まれます。


塩麹: 肉や魚の下味に。オイルと混ぜればパンのディップにもなる万能選手。

甘酒: 飲むだけでなく、砂糖代わりの天然甘味料としてスムージーやデザートに。

辛麹: 甘酒からさらに育てる、麺や炒め物のアクセントに欠かせない旨辛調味料。


これは発酵の魔法というより、日本の台所が長い時間をかけて育ててきた、美しく合理的な知恵なのです。



続けられることが、何よりの正解

「何を食べたらいいのか」「どれが体にいいのか」

溢れる情報に疲れてしまった時こそ、米麹のシンプルさに立ち返ってみてください。


大切なのは、無添加であることや発酵していること以上に、「心地よく続けられること」。


米麹は特別な食材ではなく、あなたの料理を少し楽にし、少し美味しくしてくれる、頼もしい家族のような存在です。


この小さな知恵が、日本の、そしてカリフォルニアの台所で、誰かの暮らしを照らす光になりますように。


※本記事は「note」より要約抜粋しています。



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✏️ 編集部より

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あなたの台所にも「発酵の助っ人」を。

代表・タカコがカリフォルニアへ持っていく「米麹の知恵」。あなたも今日から始めてみませんか?


1. 「米麹三段活用」をマスターする タカコナカムラWhole Food スクール

「麹をどう使いこなせばいいかわからない」という方へ。

スクールでは、基本の塩麹から、日々の献立への取り入れ方まで、実践的に楽しくお伝えしています。


2. 安心できる「本物の米麹」を手に入れる Online Shop「まるごと」/スクール購買部「まるごと」

三段活用に欠かせない、信頼できる生産者さんの米麹や、代表厳選の調味料を取り揃えています。

道具を揃えるところから、発酵のある暮らしをスタートしましょう。


3. 麹の力で引き出された「旨味」を味わう まるごと養生食堂

私たちの食堂の料理にも、麹の力は欠かせません。

「砂糖を使わなくてもこんなに甘いの?」「お肉がこんなに柔らかくなるの?」という驚きを、

ぜひ一皿の食事で体感してください。

 
 
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