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「私にできることを、もう一度」――LA集中講座を経て、いま伝えたいこと。

  • 3月27日
  • 読了時間: 3分

更新日:7 日前



3月10日、ロサンゼルスで開催した初めての「Whole Food集中講座」。

料理実習と講義を詰め込んだ濃密な1日。20年のキャリアを懸けて、私なりに全力を出し切ったはずでした。

けれど、終わった後に残ったのは「もっと伝えられたはず」「もっと深く、受講生の暮らしを支えられたはず」という、言葉にならないモヤモヤとした思いでした。


スクール設立から20年。この節目に、私たちはこれまでの歩みを土台とし、より本質的で、より実践的な「Whole Food Foundation Course(基礎コース)」として、新たな一歩を踏み出しました。その第一歩となるLAの皆さんに、知識ではなく「一生ものの習慣」を届けるために。私は帰国後、異例の「オンライン補講」を提案しました。


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「削って、削って、最後に残ったもの」


帰国からの2週間。たった1時間の補講のために、私はLAのスーパーやカフェで体感した最新のトレンドと、自分の知識を照らし合わせ、テキストを徹底的に見直し続けました。


アメリカの法律を調べ、専門用語を英語に置き換え、迷いやすい情報を整理する。

膨大な情報の中から、「これだけは知ってほしい」と、魂を込めて残したのが、この4つの柱です。


  1. 油と糖の選び方・使い方

  2. 添加物の避け方・原材料ラベルの読み方(シンプルな5つのルール)

  3. Whole Food実践のための調理道具

  4. AGE(老化物質)をためない調理法


特に「油」と「添加物」は、情報が溢れすぎていて誰もが迷う分野です。

今回、初心者の方でも一目で理解できる形にまで落とし込めたのは、私にとっても大きな収穫でした。



ハチドリのように、私のできることを


Whole Foodは、一度聞いて「わかった」で終わるものではありません。

何度も咀嚼して、暮らしの中で実践して、失敗して……そうして初めて自分の血肉となります。

でも、一度その本質を掴めば、それは一生あなたの体を守る「道標」になります。


正直に言えば、「ここまでボランティアのように動いて、何になるの?」と自問自答する自分もいます。


それでも、私はネイティブアメリカンの寓話に出てくる、燃える森に一滴の水を運び続けるハチドリのようにありたい。


「私は、私にできることをしているだけ」。


そんな静かな決意で、この週末、LAの受講生の皆さんにこの補講を届けます。



日本の皆さんへ。この「結晶」を共有したい


今回作り上げたテキストは、LAの補講だけで終わらせるにはあまりにももったいない内容になりました。


基礎コースを終えて、もう一度おさらいしたい方。

あるいは、これからWhole Foodを学びたい方。


この「迷わないためのルール」を、日本の皆さんにもお届けできる場を準備したいと考えています。

私の「一滴の水」が、誰かの健やかな毎日のきっかけになることを願って。


タカコナカムラ




※本記事は「note」より抜粋要約しています。



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✏️ 編集部より

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迷わないための「道標」を受け取る

タカコナカムラがLAで磨き上げた、最新の「食のルール」。

あなたの暮らしを整えるためのステップとして、ぜひ活用してください。


1-1. 「油と添加物」の迷いを解消する タカコナカムラWhole Food スクール

LA受講生に絶賛された「原材料チェックの5つのルール」を含む、最新の補講内容を日本向けにも公開準備中です。情報の海で迷っている方にこそ、受けていただきたい内容です。


1-2. 「実践」こそが最大の学び タカコナカムラWhole Food スクール

【ホールフードスクール 基礎コース】

知識を「知っている」から「できている」へ。

タカコナカムラが40年かけて培った実践的な料理法を、基礎から丁寧にお伝えします。



3. 「何を選べばいい?」の答えがここに Online Shop「まるごと」/スクール購買部「まるごと」

テキストでも触れている、油の選び方や調理道具。

タカコナカムラが「これだけは使ってほしい」と太鼓判を押すアイテムを揃えています。

 
 
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