top of page
検索

「日本も、まだ捨てたもんじゃない」と感じた日

  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:16 時間前



今回のタカコナカムラのメッセージは、福岡で開催された『集まれ!弁当の日応援団』全国大会での深い感動から始まります。子どもが親の手を借りずに自分で弁当を作る「弁当の日」運動。それは単なる料理教育ではなく、失敗を重ねながら「生きる力」と「人を思いやる心」を台所から育む場でした。

自分で上映会を企画した中学生の凄まじい情熱。そして、初代福岡校の事務局であり、タカコナカムラの大切な友人でもあった、故・安武千恵さんの娘、はなちゃんのまっすぐで素敵な成長。

不安なニュースが多い今の時代だからこそ、未来をあきらめない若い世代と、それを支える大人たちの熱いバトンタッチに、タカコナカムラが「確かに見えた」と語る希望の灯をお届けします。


==============================================



台所には、まだ未来を変える力がある


5月16日、福岡で開催された『集まれ!弁当の日応援団』全国大会。

帰りの飛行機の中で、私はずっと考えていました。


「私は、何に、あれほど心を揺さぶられたのだろう」と。


どんなに素晴らしい想いも、人に「届ける」ことは本当に難しい。


それは日頃、講座を企画する私たちも痛感していることです。

だからこそ、学校や行政まで動かして自分で上映会を企画した、

あの若い中学生の “本気の情熱” に、私は激しく胸を揺さぶられ、あっぱれだと思いました。



「生きた神様」が灯す、希望のバトン


発案者である竹下和男先生、そして映画『弁当の日』の安武信吾監督。

未来のためにひたすら真っ直ぐ、熱を注ぎ続ける背中に、次の世代が確かに育っています。


自分で選び、作るということ

 完璧じゃなくていい。

 眠い目をこすりながら台所に立つことから、生きる力が始まる。


台所は人を育てる場所

 たくさんの苦労を乗り越え、豊かに成長したはなちゃんに久しぶりに会い、

 「ああ、台所って人を育てるんだな」と改めて感じました。


日本も、まだ捨てたもんじゃない

 世界中で不安なニュースが続く今、年齢に関係なく、

 この国には未来を変えようとする熱い人たちがちゃんといる。


どれだけ不透明な時代でも、台所は命の入り口であり、未来の出口。

「弁当の日」の先にある希望を、私は信じたい。


広がれ!弁当の日。




※本記事は「note」より抜粋要約しています。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

✏️ 編集部より 〜 Whole Food Life からのご案内 〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


タカコナカムラWhole Food スクール

「どんな時代も自分を整え、しなやかに生き抜くための知恵」。

今回の記事でタカコナカムラが確信した「自分で選び、作る感覚」こそ、スクールが20年間伝えてきた核心です。

レシピの正解を求めるのではなく、自分の頭で考え、自分の台所から未来をつくっていく。

その熱い学びの仲間になりませんか。


Online Shop「Whole Food Life」/スクール購買部(スクール併設実店舗)

暮らしを育てる素材と道具

実店舗(スクール購買部)およびオンラインショップでは、使うほどに育ち、

誰でも綺麗な卵焼きが焼けるようになる鉄のフライパンや、お弁当作りをラクにする本物の調味料たちをセレクト。

あなたの台所に、小さな「自信」をくれる道具との出会いをご提案します。


まるごと養生食堂

まるごと “味輝と米麹” 養生食堂

5月の食堂は、味輝パンの『米麹パン』が主役です。

今月は、今回の記事の舞台である「福岡」の伝統的な味わいを麹でアレンジした、

どこかホッとする養生おかずをメニューに添えてお届けします。

子どもたちがつくるお弁当にも負けない、心と体の全部で「おいしい」と感じるような、

プラントベースの味を、ぜひ体感しにきてください。





 
 
bottom of page