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なぜ今、「かえし」なのか — 木桶醤油の若き蔵元たちと商品化した理由

  • 5月10日
  • 読了時間: 3分

更新日:1 日前


今回のタカコナカムラのメッセージは、5月20日から阪神梅田本店で開催される「木桶による発酵文化サミット」への想いから始まります。

江戸時代、多忙な江戸っ子たちの食生活を支えた日本最古の時短調味料「かえし」。その便利さが忘れ去られようとしている今、タカコさんは3人の若き蔵元たちと共に、再び「かえし」に光を当てました。

「どれだけ良い醤油があっても、料理をする人がいなければ文化は残らない」

和食を「面倒なもの」から「ラクで楽しいもの」へ。若き職人たちと手を取り合い、一歩ずつ進んできた3年間の軌跡と、日常に遊び心を取り入れる「マイ醤油」の提案まで、今の想いをお伝えします。


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「かえし」は、江戸が生んだ合理的な知恵


「めんつゆがあるのに、なぜ今さら『かえし』なの?」


当初、醤油の作り手たちからもそんな声が上がりました。

あまりにシンプルすぎて、その価値が見過ごされていたのです。


でも、醤油・砂糖・みりんを合わせた「かえし」こそ、

忙しい現代にこそ必要な、和食のハードルを軽やかに飛び越える鍵。


その可能性を最初に見出し、共に歩んでくれたのが奥出雲・森田醤油店の若き後継者でした。



醤油の個性が、料理を自由にする


今回のサミットでは、3つの異なる個性の「かえし」が再デビューします。


濃口(森田醤油店):キレとコクのバランスが絶妙な、万能選手。

たまり(山川醸造):濃厚な旨味が、照り焼きや煮込みをプロの味に。

しろたまり(日東醸造):素材の色を活かす、透明感のある仕上がり。


醤油が変われば、料理の表情は驚くほど変わります。


さらに今回は、お気に入りの醤油を旅先や外食にも連れていける「ミニミニ醤油ストラップ」も提案。

小さな遊び心から、木桶醤油を日常へ取り戻していく挑戦が始まります。



※本記事は「note」より抜粋要約しています。



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