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カラダの声を信じて。食の入口に立つためのシンプルな提案

  • 1月5日
  • 読了時間: 4分

更新日:20 時間前




「無添加=正解(安心)」だと思い込んでいませんか?

実は、2024年4月から食品表示法において「無添加」という表示のルールは厳格化されました。

それでもなお、店頭にはこの言葉が溢れています。

30年以上「食」と向き合い、料理を教えてきたタカコナカムラは、あえてこの言葉と少し距離を置いています。

「無添加」はゴールではない。その先にある、本当に豊かな食卓へのヒントをお届けします。


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「無添加」という言葉に隠された、いちばん大切な主語

無添加とは、本来「何かを入れていない」という状態を表すだけの言葉です。

ここで抜け落ちてしまっているのは、「何を」添加していないのか? という主語です。


食品表示には、表示義務のない「キャリーオーバー」や、まとめて表記される「一括表示」など、多くの “抜け道” が存在します。

ラベルに書かれた言葉だけを追いかけても、本当の安心には辿り着けないのが今の日本の現状です。



どんな発見機より正しいのは、あなた自身のカラダ

20年以上、料理教室を続けてきて確信していることがあります。

それは、カラダは「表示」ではなく「中身」に反応するということ。


便利さのための加工食品を食べ続けていると、カラダは必ず「眠気」「疲れやすさ」「イライラ」といった違和感のヒントを教えてくれます。


私が食材を選ぶときの基準は、とてもシンプルです。


・原材料が、自分の頭で想像できるか?

・家庭の台所にあるもので、再現できるか?

・食べたあと、体が「静か」かどうか?


ラベルという「情報」よりも、あなた自身の「カラダの声」を信じること。

それが、本当の安心への第一歩です。



無添加は「目的」ではなく「結果」である

私の考える無添加は、ゴールではありません。それは、その先にある「自分の感覚を取り戻すこと」への入り口です。


例えば、丁寧に作られた発酵食品に無添加のものが多いのは、「時間」が味と保存性を生み出してくれるからです。


ちゃんと作れば、自然と無添加になる。


つまり、無添加とは「目的」ではなく、誠実な手仕事の「結果」なのです。


「早く作ろう」「安く売ろう」とすれば、何かを足さざるを得なくなります。


でも、素材を「待ち」、自然に「任せ」、その力を「信じる」ことができれば、余計なものを足す必要はなくなります。



足さなかったものより、残った感覚を信じたい

もし、どうしても添加物が許せない、不安だと思うのなら。

「無添加」と書かれたデリやオーガニック食品を買い漁る前に、やってほしいことがあります。


それは、食材を買って、自分で料理をすること。


食は思想ではなく、日常です。

今日、自分で切った野菜を、自分で選んだ調味料で料理する。

そんなシンプルな習慣が、あなたの感覚を研ぎ澄まし、未来のカラダを作っていきます。



※本記事は「note」より要約抜粋しています。



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✏️ 編集部より

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自分の感覚を取り戻す「食の入り口」へ

ラベルの裏を読む毎日から、自分で選んで作る毎日へ。

私たちは、あなたの「感覚」を呼び覚ますためのお手伝いをしています。


1. 「カラダの声」を聴く力を養う タカコナカムラWhole Food スクール

「何が良い・悪い」の情報の先にある、本質的な食の知識を。

まるごと食べ、まるごと考える。20年続くスクールで、自分と家族を守る「一生モノの視点」を身につけませんか?


2. 自分の感覚で選んだ「本物の食材」を Online Shop「まるごと」/スクール購買部「まるごと」

タカコナカムラが実際に使い、カラダが「静かだ」と認めた食材だけを厳選。

ラベルを疑う必要のない、生産者さんの誠実な手仕事から生まれた調味料や食材を取り揃えています。


3. 「食べたあとの心地よさ」を体験する まるごと養生食堂

「食べたあと、体が静か」とはどういう感覚なのか。

余計なものを足さず、素材の力を信じて作った一皿をぜひ味わいに来てください。

あなたのカラダが一番正直に、その答えを教えてくれるはずです。

 
 
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