「この子のごはんも私が作る」再び始まった犬と手作りのごはん。
- 2025年12月21日
- 読了時間: 3分
更新日:20 時間前

「生涯一犬。もう二度と、あんな別れは経験したくない。」
先代の愛犬を亡くし、そう心に決めていたタカコナカムラ。
しかし、運命に導かれるようにやってきた新しい家族「ティナJr.」。
土の上も歩けなかった小さな命が、手作りごはんで見違えるように元気になっていく過程で見えてきた、料理家としての新たな「使命感」を綴ります。
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「もう飼わない」と決めていたはずが
昨年の夏、新潟からやってきたジャックラッセルの女の子。
ずっとケージの中で過ごし、おむつをつけ、散歩もしたことがなければ、おやつも食べたことがない。東京へ向かう車の中でも、外の世界に怯えて震えるばかりでした。
「いいよ。おしっこも、うんちも、ここでしていいよ」
家に着いてすぐおむつを外し、抱っこしながら花や木を教えて歩く日々。
そんな中、私の心に再び、あの静かな火が灯りました。
「この子のごはんも、私が作る!」
料理家のプライドが再燃した「手作り犬ごはん」
17年間、先代を看取るまで手作りごはんを続けてきた自負はありましたが、いざ再開すると「犬が食べていいもの、いけないもの」の知識をアップデートする必要がありました。
特に気を遣ったのは、カルシウム。
ロンドンに住むスクールの卒業生から「卵の殻でカルシウムが作れる」と教わり、殻を洗い、茹で、ブレンダーで粉末にする……。
肉は、新鮮な内臓。
卵は、投薬のない安全なもの。
魚のアラも余さず使う。
自家製サプリメントや厳選した素材を使い始めて1年。
一度も病気をすることなく、今では狭いリビングを走り回り、ソファに飛び乗るほど足腰もしっかりしました。
料理は、いのちを輝かせる力
この歳でまた犬を飼うのは想定外でしたが、元気に走り回るティナの姿を見ていると、「食べたものが体を作る」という当たり前で、何よりも大切な事実に改めて気づかされます。
ティナちゃん、一緒に長生きしようね。
※本記事は「note」より要約抜粋しています。
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✏️ 編集部より
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🐾 大切な家族のために、私たちができること
代表・タカコが愛犬に作るごはんと、
私たちのスクールや購買部で大切にしていることは、すべて同じ根っこで繋がっています。
1. 「何を食べさせるべきか」を自分で判断できる力を タカコナカムラWhole Food スクール
愛犬にも、そしてもちろん自分自身や家族にも。
「何が良くて、何が不安か」を知識として持っておくことは、一生の安心に繋がります。食の基礎を「まるごと」学んでみませんか?
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2. 人も犬も安心して口にできる「本物の素材」 Online Shop「まるごと」/スクール購買部「まるごと」
記事に登場した「投薬のない安全な卵」や、新鮮な食材。
私たちが購買部で扱っているのは、代表が愛犬にも自信を持って与えられるレベルの、信頼できる生産者さんの食材だけです。
3. 「命の力」をチャージするひととき まるごと養生食堂
私たちの食堂で提供している定食も、余計なものは一切入れず、素材の力を引き出す調理法にこだわっています。
食べることで元気が湧いてくる、そんな感覚をぜひ体感しに来てください。



