名 称:さしみこんにゃく
原材料:こんにゃく粉(国産)、青のり、水酸化Ca、〔酢みそ:白みそ(大豆を含む)、砂糖、米酢、みりん、梅酢、からし〕
内容量:こんにゃく150g・酢みそ30g
保存方法:要冷蔵(10℃以下)
製造者:大野屋商店
※常温でお届けします。お受取後は冷蔵庫に入れ保管してください。
※やわらかくプルプルした独特の食感と青のりの香り。添付の酢味噌でお召し上がり下さい。
※非常に柔らかくデリケートな商品の為、中袋の短辺のみを切らず、長辺も包丁やはさみで切ると取り出しやすくなります。切り分けた後、重ねておくとくっついてしまいますので、お皿の上で重ならないように盛りつけて下さい。
夏になると食べたくなるのが、『大野屋』の刺身こんにゃく。
ホールフード協会法人会員の大野屋さんは、知る人ぞ知る!有機栽培のこんにゃく芋で作る 昔ながらのこんにゃく屋です。
その味の染み込みの良さに皆さん驚かれます。とっても美味しいこんにゃくです。
『大野屋』のこんにゃく芋は、なんと有機認証を取得されている伝説の富岡市の堀込さんのもの。
こんにゃく芋を乾燥させたチップを粉にして煮て、凝固剤で固めます。
その時、凝固剤の量を最小限にすることで、とろけるような絶妙な食感が生まれます。
『大野屋』は、創業120年の老舗こんにゃく屋さん。
安全な原料でつくられていることをパッケージに書いたり、声高で叫んだりすることもなく、ごく当たり前に使用しています。
こんにゃくは独特のアクがあり、臭いもあります。
こんにゃくの製造のポイントは「缶蒸し」という工程。
出来上がったこんにゃくを一晩、お湯につけて、アクをゆっくり抜くことです。
現在では、この仕上げの工程をやっていないメーカーが大半だといいます。
では最近よくみかける下茹でなしで使えるこんにゃくは……?
原料の段階である種の添加物を入れるといわれています。
つまり手を抜くことができて便利なものには、理由があるということです。
大野屋 源太郎さしみこんにゃく
直射日光を避け常温で保存