top of page
7月15日(土)
|大田区
【東京】初夏の和ハーブ講座
紅花とドクダミを使って食と暮らしを学ぶ 和ハーブてなあに? 古くから日本人が広く暮らしに活用してきた有用植物を「和ハーブ」といいます。 和ハーブには、民間療法や料理への活用法などにも魅力的なものが多くあります。 仏教由来ともいわれる「身土不二」という言葉 人にとって生まれた土地でつくられたものがカラダに合っている、という地産地消の考え方から日本古来からの和ハーブを扱った食と暮らしを学ぶホールフードなワークショップを開講します。 今年のテーマは紅花とドクダミを使って食と暮らしを学ぶ。 山形を舞台にしたジブリの「おもひでぽろぽろ」でイメージ強い紅花。 紅花は染色や口紅に使用され染料の
受付が終了しました
他のイベントを見るbottom of page