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Whole Foodライフスタイルのすすめ


Whole Foodとは、皮も根っこもまるごと食べる「全体食」から生まれた言葉ですが、食や暮らし、農業、環境を同じフィールドでとらえる考え方を表現することを「Whole Food」と呼んでいます。
1989年タカコ・ナカムラが全体食の概念をよりグローバルな視点からまるごと考えていく価値観を「Whole Food」と表現しています。


        

Whole Foodな暮らしをはじめませんか?


〜タカコ・ナカムラからのメッセージ〜右の画像は、Whole Foodクッキングを一番わかりやすく表現している「ベジブロス」の素材です。今まで捨てていた、たまねぎの皮や根っこ、野菜の切れ端を捨てないで、野菜のブロス(出汁)として使います。大切に作られた野菜を捨てることなくまるごと使うことで、大地からのいのちをまるごといただくことができます。

 

おいしい水のためには、河川を汚さないこと。それは、台所や洗濯の合成洗剤を使わないようにすること。ガーデニングで手軽に家庭農薬を使ってしまうことは、ワタシたちの使った洗剤や農薬が下水や畑に流れ、めだかや田螺などの小さな動物をなくしてしまいます。汚染された河川の水が海に流れ込みプランクトンの住めない海を作ってしまいます。もちろん、その汚染された水は浄水場に集められ、たくさんの消毒薬や殺菌剤が使われ水道水としてワタシたちが飲むことになります。

「環境問題」として考えると、ちょっと厄介で、むずかしい。ワタシたちの力ではどうしようもない大きな問題だと感じてしまうはずです。でも、ワタシたちの食が変わることが、田んぼの蛙を助け、おいしい昆布を採れる海にしていくこと、木も森も喜んでくれることに気づいてほしいのです。みんなつながっています。食も森も海も。ワタシたちの健康も。キレイな海が好き、キレイな夕陽がみたい、おいしい野菜が食べたい・・・だから、みんなで、Whole Foodな暮らしをはじめてみませんか?

                           タカコ・ナカムラ 

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